テーブル5x1・4x2・3x1 と個室1のお店

狭いから、いつもより近づきます。その分人の温もりが伝わります。

仕事のお昼休みに食事に来られる方。
父の代からご近所さん、常連のお一人様。
尾道市外から月に1度は必ず来られる友達グループ。
家族で来られるお客様。
個室でプチ同窓会やお誕生日会。
気のおけない人達との楽しい食事は、笑い声が絶えません。

美味しく提供するための手作りと、新しいメニューの挑戦と。

気がつけば、効率よくできなくなっていた。

麺・餃子・焼売の皮は店内の製麺所で作っています。
麺は、澄んだ鶏ガラスープと相性のいい細麺ストレートです。
創業以来の一楽レシピがいろいろ!唐揚げ・酢豚の合わせダレ。  担々麺・餃子のラー油も、自家製です。
うめだいこん(麺類)の梅は、県北の西城に収穫に行きます。
尾道に持って帰って、塩漬け、天日干しして作ります。

【1957年創業】大衆食堂から始まった一楽

うどん・中華そば・親子丼・トンカツ・オムライス・キムチ何品あっただろう?

一楽が新開に創業した頃は、昭和の高度成長期と言われた時期。
尾道港にキャッチャーボート(捕鯨船)が入港し、キャバレーでは毎日バンドが生演奏。通りにはキラキラドレスのお姉さん。
船が入ると街は賑わい、一楽にも鯨が届いた。
キャバレーが閉店すると、仕事終わりの人達で、店は満席!  おしゃべりの声に、油の音や、鍋を振る音、賑やかだった。

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